UUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:代表:鎌田 和樹)はYouTube視聴ユーザーの男女994人に対し、タイアップ動画に関してアンケート調査を実施し、態度変容効果の検証を行いました。
・調査対象 :全国の12歳〜39歳の男女
・有効回答数:994サンプル
・調査方法 :インターネットリサーチ
・調査期間 :2017年2月
トピックス
1.プロモーション事例
1.株式会社FiNC 様
Q :「FiNC」について知っていることは?
動画視聴者にはFiNCの特徴が訴求できており、企業のメッセージの理解促進に貢献。
2.株式会社ディー・エヌ・エー 様『逆転オセロニア』
Q :「逆転オセロニア」について知っていることは?
動画視聴者へ、キャンペーン詳細を訴求しターゲットへの刷り込みを実現。
3.株式会社フローフシ 様『モテライナー』
Q :「フローフシ モテライナー」について知っていることは?
本動画の企画の目的が伝わり、企業からのメッセージである「モノつくり」のこだわりを訴求した。
4.楽天株式会社 様『RAXY』
Q :「RAXY」について知っていることは?
サービスの詳細や特徴を的確に伝えることができ、理解促進に貢献。
2.まとめ
クリエイターを活用したタイアップ動画は、記憶に残りやすく、広告主様が伝えたい商品サービスの特徴を詳細に訴求することが可能です。
認知、理解促進、購買意欲等のブランドリフトに影響を与えることが可能であると確認できました。
今後も、皆様に楽しんでいただけるコンテンツを供給し、視聴者様と広告主様の絆を深めることができるタイアップ動画を提供してまいります。