UUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鎌田 和樹)は、YouTube視聴ユーザーの男女1,144人に対し、タイアップ動画に関してアンケート調査を実施し、態度変容効果の検証を行いました。
- 調査対象 :全国の12歳〜39歳の男女
- 有効回答数 :1,144サンプル
- 調査方法 :インターネットリサーチ
- 調査期間 :2016年11月
トピックス
1.プロモーション事例
1.株式会社フローフシ様『エリアファンディ』
動画での細かい使用方法とエリアファンディの特徴の訴求により、商品理解の促進に貢献。
2.株式会社モントワール様『ジューシードロップポップ』
味、商品の特徴、オリジナルストラップなどの情報の理解を促進することにより興味関心の引き上げに貢献。
3.花王株式会社様『キュキュット』
お弁当箱を洗う実演により細かい特徴まで訴求できており、活用シーンにおける商品メリットの理解促進に貢献。
4.株式会社タカラトミー様『うまれて!ウーモ』
遊んで楽しみながら『うまれて!ウーモ』の魅力を伝えることにより、商品特徴の各項目の理解がUP!
2.まとめ
- 広告主の訴求ポイントを理解促進が可能である。
- タイアップ動画広告の強みである視聴者の態度変容に寄与することが可能である。
- 認知、理解促進、購買意欲等のブランドリフトに影響を与え、タイアップ動画広告は企業のマーケティング戦略に有効な施策であると言える。
今後も、皆様に楽しんでいただけるコンテンツを供給し、視聴者と広告主の絆を深めることができるタイアップ動画の調査を実施してまいります。