Process and Approach

Process

マテリアリティ(重要課題)特定プロセス

  • Step 1

    調査

    SDGs (持続可能な開発目標) の参照に加え、外部調査を実施し、テーマ別分析や他社分析を行いました。

  • Step 2

    課題の検討・重要性評価

    元外務省 国内SDGs広報・主流化チームの総括を務められていた伊藤夢人様を交え、経営陣・委員会メンバーと議論。自社の経営理念・パーパス、事業活動に基づき、当社にとって重要度の高い課題とステークホルダーにとっての重要度評価し、マテリアリティを検討いたしました。

  • Step 3

    外部レビュー

    社外取締役による立場から妥当性を検討いただき、いただいた意見を踏まえ、マテリアリティを再度検討・修正の議論を重ねました。

  • Step 4

    マテリアリティの特定

    STEP1-3を経て、再度議論を重ね、最終的に当社のマテリアリティを5つ特定いたしました。

Approach

マテリアリティのアプローチ

ステークホルダーからの期待と、経営理念・パーパス実現に対して当社の重要度を踏まえ、プロットいたしました。
その中からさらに重要度の高い課題を絞り込み、マテリアリティとしています。

Materiality

5つのマテリアリティ

UUUMは「人・共創・文化・企業統治・環境」の5つの領域に重点を置き、「セカイを切り拓く人材の育成と誰もが働きやすい環境を」「パートナーシップで市場の成長・開拓を」「誰もがエンターテインメントを安全に楽しめる社会へ」「企業成長を支える強固なガバナンス体制の構築」「次世代へ続く環境への取り組み」の5つのマテリアリティ(重要課題)に取り組みます。

  • 01

    セカイを切り拓く人材の育成と 誰もが働きやすい環境を

    具体的な取り組み
    • 人的資本投資
    • 従業員のエンゲージメント
    • DE&I
    • 労働慣行/働き方
    • 人権の尊重
    • 従業員の健康と安全
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  • 02
    共創

    パートナーシップで 市場の成長・開拓を

    具体的な取り組み
    • 市場の成長・開拓
    • 地域・コミュニティの連携
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  • 03
    文化

    誰もがエンターテインメントを 安全に楽しめる社会へ

    具体的な取り組み
    • エンターテインメント文化の醸成
    • ネットリテラシーの向上、誹謗中傷の対策
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  • 04
    企業統治

    企業成長を支える強固な ガバナンス体制の構築

    具体的な取り組み
    • コーポレート・ガバナンス
    • 情報セキュリティ
    • システム体制的リスクの管理
    • ビジネス倫理
    • 責任ある投資
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  • 05
    環境

    次世代へ続く 環境への取り組み

    具体的な取り組み
    • 候変動対応、ゴミ
    • 廃棄物管理
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